Business
― 事業内容 ―
労務・経営コーディネート
一般的なコンサルティングは、助言する側の【提案】。主体的に動いたり、答えを持っているのはコンサルティングをする側で、基本的に《社外》に所属しています。
しかし継続的かつ効率的に会社を発展させるには、《社内》の状態がとても大切です。どんなに良いコンサルティング会社をつけても、会社の中身が整っていなければ、発展が鈍化したり、内部から崩れてしまったりするでしょう。
― 通常のコンサルティング
― 労務・経営コーディネート
ゆあさ社労士事務所では
企業の基本となる『人』を軸に
コンサルティングを行っています
企業が持つ自発的改善力を活かしながら
取り組みの過程をサポートする
労務・経営コーディネートで
内部から【分析×解決】できる企業へ導きます
― 代表挨拶 ―
社労士として様々な中小企業様と関わらせていただいていると、内部状況や組織構造がうまく噛み合わないために、業績や経営に影響が出てしまう…というパターンがあります。
ゆあさ社労士事務所では、それぞれの企業に寄りそい、内部から【分析×解決】をサポートしています。
人事労務から財務までの幅広い専門的知見や、経営者としての視点、そして中小企業に対する高い経験値をいかして、《自律的な成長ができる会社》に向かうためのご提案を行っています。
代表 湯浅 卓磨 takuma yuasa
人事・労務・財務アドバイザー
特定社会保険労務士・経営心理士
大学卒業後、歯科材料メーカーで営業企画を担当。大阪労働局に勤務し、国家公務員として働く。
京都市内の税理士事務所に勤務。月次決算の報告など担当顧客をもつ傍ら、労務業務に携わる。
平成28年 ゆあさ社労士事務所 開業
令和2年 ゆあさ労務デザイン(同) 設立
マニュアルがあるような仕事ではなく、正解を一緒に見つけ出していく仕事が好き。
『わかりやすく親しみのあるアドバイス』に定評あり。1児のパパ。
社労士を志した理由
サラリーマン時代に、仕事に苦痛を感じることがあり「会社という場所、仕事という時間を、苦痛でないものに変えていけないか」と思ったことがきっかけ(従業員視点)。
また税理士補助として担当先を巡回している中で、経営者も苦痛であることを知り「経営者も従業員もみんなしんどいのかよ」と思ったことで、「会社自体が変わる必要がある」と考えるようになった。
- 社会保険労務士とは
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企業の成長に必要な『お金、モノ、人材』のうち、人材に関する専門家。
労働問題と社会保険制度を専門とし、諸法令に基づき、行政機関に提出する書類の作成や申請代行、個別労働紛争の解決手続きの代理を行う。 - 経営心理士とは
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心の性質に基づいて、人を育て、売上げを伸ばし、組織を拡大させ、業績を伸ばす。またはそのための指導をする専門資格。